dmcr.tv 今週の見もの
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今週の見もの

2019/10/19 第340回
デモクラTV本会議項目
【今週の出演者】(敬称略)
司会:
山口一臣 (「THE POWER NEWS」代表、元「週刊朝日」編集長)

コメンテーター:
丸山重威(元共同通信編集局次長、元関東学院大学教授)
伊田浩之(「週刊金曜日」副編集長、WEB編集長)
横田 一(ジャーナリスト)

【項目】(11:00~13:00)
(1)天皇即位の礼、大嘗祭、恩赦を考える
(2)首相 改憲案提示を野党に求める
(3)関電 会長ら辞任しだが…
(4)郵政副社長の逆ギレ「NHKは暴力団」 
(5)参院選 票の格差で違憲状態判決
(6)台風19号被害拡大で…

【内容】
(1)天皇陛下の即位の礼が10月22日から31日まで、さまざまな儀式として行われます。大嘗祭や恩赦などを含めて新しい時代の皇室のあり方について考えます。(恩赦:東京新聞16日朝刊3面、9日朝刊5面社説)

(2)安倍首相の所信表明演説に対する各党派の代表質問が8日、衆参両院の本会議でそれぞれ行われました。首相は改憲について「与野党の枠を超えた議論を深める中で、令和の時代にふさわしい憲法改正原案を作成していただくことを期待する」と論議を呼び掛けました。自民党が改憲条文案をまとめたことに触れ「野党各党もそれぞれの案を持ち寄り、憲法審査会で国民の期待に応える活発な議論を行ってほしい」と求め、改憲の是非を問う国民投票時のCM規制の必要性については「国民投票制度の根幹に関わる事柄であり、国会で議論していただくべき事柄だ」と述べました。(東京新聞9日朝刊3面)

(3)関西電力は9日、八木会長ら5人が取締役や執行役員を辞任したと発表しました。高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役森山氏(故人)から、八木氏を含めた役員らが約3億2千万円相当の金品を受け取っていた問題の責任を取ります。第三者委員会は12月下旬をめどに調査結果を公表し、岩根社長は原因究明のために残り、報告日付で辞任します。(東京新聞10日朝刊1面、同26、27特報面)

(4)日本郵政グループかんぽ生命の不正販売を追及したNHKの番組に対して、日本郵政側が再三抗議していた問題で、元総務省事務次官で日本郵政上級副社長の鈴木康雄氏が、NHKを「暴力団と一緒」と批判しましたた。顧客に不利益な販売が18万件にも上るなど、底なしの不正販売問題を受け、およそ強気に出られる立場にないはずの鈴木氏。なぜ「逆ギレ」ともとれる態度を取っているのでしょうか。(東京新聞11日朝刊24、25特報面)

(5)7月参院選を巡る1票の格差訴訟で「違憲状態」の判断を示した16日の高松高裁判決は、最大3・00倍だった格差について「違憲の問題が生ずる程度の投票価値の著しい不平等状態にあった」と認定しました。一方、前回参院選より格差が縮小したことを一定程度評価し、違憲判断は回避しました。原告側は同日、無効請求が認められなかったため、上告する方針を明らかにしました。(東京新聞17日朝刊27面)



(6)記録的な大雨をもたらした台風19号により、東日本の広い範囲で甚大な被害が出ています。共同通信の15日現在の集計で、死者は12都県の73人に上りました。行方不明者は13人とみられます。国土交通省によると、決壊した堤防は7県の52河川73カ所に上り、捜索や復旧作業を急いでいます。内閣府によると、15日時点で13都県の約5千人が避難生活を続けています。(東京新聞16日朝刊1面、参考:17日朝刊24、25特報面)

【10月17日午前記】

※トーク項目や内容は生放送のために、変更する可能性もあります。

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